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見た目は60年代風、中身は未来 EVになった初代フォード・マスタング 生産施設に潜入
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現代に蘇ったポニーカー

1967年の初代フォード・マスタングを電動化したエレクトロモッド車両を製造・販売できるのは、ほぼ間違いなく英国だけだろう。

【画像】1960年代のファストバック風最新EV【エレクトリック・マスタングを写真で見る】 全23枚

チャージ・カーズ(Charge Cars)社のマスタングをエレクトロモッドと呼ぶのは少し控え目すぎるかもしれない。これは、1968年のスティーブ・マックイーン出演の映画『ブリット(原題:Bullitt)』で有名になった初代マスタングを、徹底的に再設計し、デザインを研ぎ澄まし、高級なEVにしたものだ。

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みんなのコメント

4件
  • 車好きにもいろいろな考えと好みの人がいるのですね。この値段で成り立つのですからね。アメ車は元々AT2ペダルが多いからモーターでも良いのでしょう。コブラとかZ28カマロとかも出てくるのでしょうね。
  • 1967年のmustangは初代ではなく、2代目。
    5600万円もするなら、完璧にレストアしたオリジナル車両を買うなぁ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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